竜胆紋の由来と家紋ネクタイ受注状況から・



竜胆紋の家紋ネクタイに関しては下記の2種類の竜胆紋のご注文をいただいております。

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竜胆は秋になると、紫の花をつけ、その可憐な姿は人の目を楽しませてくれる。その花と葉を組み合わせて、デザイン化したものが竜胆紋である。平安貴族は竜胆を衣服の文様とし、あるいは織り出し、あるいは刺繍して妍を競った。

竜胆がいつごろから家紋として用いられたかははっきりしないが、ある書物によれば「久我家では成人になると、"竜胆たすき"の紋付を着…」とあることから、村上源氏である久我家が竜胆の家紋を使っていたことが知られる。『大要抄』には、中院宗輔の車文が竜胆であったことが記されている。 中院氏は久我氏と同じく村上源氏の一流である。

竜胆紋は村上源氏のシンボルだったのである。

武家では、播磨の守護職であった赤松氏も村上源氏の裔を称し、三つ巴紋に加えて竜胆紋も用いている。 また、曹洞宗の寺院には竜胆を寺紋としているところが多い。これは、宗祖の道元が、正治二年(1200)土御門上皇の外祖父久我通親の子に生れたことによったものである。
ところで、竜胆は源頼朝の紋とされ、清和源氏のシンボルともされている。『勧進帳』や『曽我の仇討』などの歌舞伎でも、源氏を表現するものとして見られる。頼朝の母は役の行者の信者で、霊鬼を胎して、生まれた子に鬼武者と名付けた。すなわち、のちの頼朝である。しかし、頼朝が竜胆紋を用いた確証はない。
「家紋と名字」より一部引用http://www.harimaya.com/kamon/column/rindo.html


竜胆紋には以下のような家紋がある。

笹竜胆/丸に笹竜胆/陰笹竜胆/石持つ地抜き笹竜胆/石川竜胆/丸に細笹竜胆/中陰笹竜胆/陰細笹竜胆/雪輪に笹竜胆/糸輪に豆笹竜胆/隅切り角に笹竜胆/栖鳳竜胆/埋み竜胆/二葉竜胆/三つ葉竜胆/亀山竜胆/四葉竜胆菱/久我竜胆車/三つ笹竜胆/頭合わせ三つ笹竜胆/抱き竜胆/浮線竜胆/違い竜胆/割り笹竜胆/三つ割笹竜胆/三つ折れ葉竜胆/変わり三つ折れ葉竜胆/池田三つ竜胆/枝竜胆/枝竜胆の丸/竜胆車/葉陰竜胆車/蔓笹竜胆/笹竜胆菱/蟹竜胆/変わり竜胆蝶/竜胆胡蝶/

家紋について詳しくは家紋ネット

「家紋ネット」では家紋についてもコラム、また日常の家紋風景、赤穂浪士の家紋、またその他の情報を含めて家紋画像約900種と約5000種の家紋名も記載しております。
良ければ見てください。



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