自然(月/星/曜)を図案化した家紋


2012年5月21日の金環食(金環日食)はまるで天体に黒餅の家紋が現れて様なものですね。金環日食になる過程を家紋似たのでは。。。と思うような家紋も多く存在する。

金環食・皆既日食は天体家紋ショー

★月紋/星紋/曜紋

月紋には大きく分けて二つの種類がある。一つは月だけの数で、その満ち欠けによって三日月、半月、満月などという名がついている。

もう一つは他の紋との組み合わせである。例としては「五本骨扇に月」「枡形に月」「夕顔に月」などなど、


月星紋は月と星とを組み合わっせた紋である。
日月星は、どれも天体の一つとして古代人の信仰の対象であった。また、星とともに「曜」という語も使う、


これは、星が輝くという意味である。紋章では、三星、四星、五星、六星、七曜、八曜、九曜、十曜などのように、多数の星が集合したものであるが、これらの星紋の中で、最も多く用いられたのが三星紋と9曜紋であった。


繋ぎ月/陰月/月に星/右向き陰日向月星(みぎむきかげひなたつきぼし)/月輪に豆七曜/月に雲/黒田月に水/雲丸に地抜きの月/黒田枡形に月/大関朧月(おおぜきおぼろずき)/
三つ星/陰の三つ星/糸輪に豆三つ星/松浦星/石持ち地抜き三つ星(こくもちじぬきみつぼし)/繋ぎ剣三つ星/丸に剣三つ星/三つ割り剣三つ星/渡辺星/丸に渡辺星/陰の渡辺星/長門三つ星/陰長門三つ星/三つ星に一つ引き/丸に重ね星/四つ星/三つ重ね星/剣四つ星/五つ星/五つ重ね星/離れ六つ星/六曜/丸に六曜/六つ重ね星/石持ち地抜き離れ七曜/陰の七曜/石持ち地抜き七曜/丸に七曜/陰陽七つ星/七曜に木の字/隅入り角に七曜/割り七曜/八曜/九曜の内に朔/中輪に八曜に巴/角八曜/角九曜/菱九曜/細川九曜/九曜/陰九曜/石持ち地抜き九曜/蔭の重ね九曜/結び九曜/割り九曜/抜け九曜/九つ星車/雪輪に九曜/十曜/土星に天体/

31-SZSZ.jpg


posted by 家紋ネクタイ屋 at | 自然紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然(波・山形・山・雪)を図案化した家紋


* 波紋

荒れ狂う波は魂の怒りと見て、これを龍巻のような形で表した。
海が波立つのは水神のしわざであり水神の怒りを鎮めるには、人柱をたてなくてはならない。
『古事記』には、夫の日本武尊が東征のとき、荒れる海を鎮めるために、弟橘妃が浦和海峡に入水したという話がある。波紋には「立つ波」と「丸波」の二種がある。


* 山紋

山の紋は、およそ三つにわかれる。第一は、実際の山の形をそのまま表した山紋、第二は、山を幾何学的に図案化した山形紋、第三は、山の字紋である。山を形であらわすのではなく、文字で書く。山の字紋もそれぞれ文字の形が違う、例えば「輪王寺山文字」「毘沙門堂山文字」などがある。


* 雪紋

雪の文様は少ない、それは古代人が雪の形をとらえることが出来なかったからであろう。雪紋は雪の結晶をアレンジしたもので、六角の形を基本とする。


・・いつも感じることですが、家紋名を眺めていると実によくできています。
いろいろな家紋を見ているとき家紋名が解らないときがありますが。家紋の形などからおおよその見当がつく家紋も多くあります。
また逆に家紋名からおおよその形が想像できます。誰が付けたかしrませんがほんとに良くできています。??

浪に千鳥(なみにちどり)/三つ割り波/三つ追い浪丸/一つ浪丸/浪巴/糸輪に荒波の丸/丸に浪に槌車/白波/青山浪/荒浪の丸/渦巻き浪/浪に兎/浪に燕/石持ち地抜き浪に源氏車/丸に青海波/立ち浪/

丸に富士山に帆掛舟/富士山形/変わり富士霞(かわりふじかすみ)/三つ遠山/三つ山/五つ山/三つ入り山/五つ入り山/山形/差金違い山形(さしがねちがいやまがた)/入り山形/丸に違い山形/陰山形に二木/三つ違い山形/三つ盛り山形/三つ組み合わせ山形/頭合わせ三つ山形/四つ組み合わせ山形/横違い山形/上下組み合わせ山形/五角山形/六角山形/向かい花山形/違い花山形/三つ組み違い山形/細輪に山道/組み山形菱/山形桜/花山形桐/隅立て十二山形/組み合い変わり山形/丸に山の字/変わり山の字/山の字丸/変わり剣山の丸/山の字丸/鉢形山の字/剣持ち山の字/尻合わせ二つ山の字/知り合わせ三つ山の字/二階山の字/山の字菱/頭合わせ三つ山の字/三つ変わり光琳山の字/頭合わせ光琳山の字/三宝院山の字/丸に山の角字/


雪菱(ゆきびし)/吹雪/初雪/春風雪’はるかぜゆき)/石持ち雪/花形雪/巌敷雪(がんじきゆき)/氷柱雪/曇雪(くもりゆき)/山雪/矢雪/雪輪/雪輪菱/外雪輪に抱き沢瀉/外雪輪に抱き茗荷/外雪輪に変わり根笹/雪輪に覗き糸輪に三つ鱗/雪輪に覗き瓜に唐花/雪輪に覗き陰八梅/雪輪に中陰鬼蔦/雪輪に剣花菱/雪輪に中陰五三桐/雪輪菱に桔梗/雪輪菱に橘/雪輪菱に蔦/

29-SZSZ.jpg

posted by 家紋ネクタイ屋 at | 自然紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雲、稲妻、月、雲、波紋など自然、自然現象をヒントにした家紋?


春夏秋冬その時々によりさまざまな形を見せる雲を眺めて、いろいろなことを連想したであろう、
それを形に置き換えて雲紋が発達したのであろうか?



轟音とともに突然に光る稲光の現象も一つの模様としてとらえられている。
直線がつぎつぎと曲折していく幾何学的模様で、古くから、陶器、漆器、木工、建築などにも多く用いられている。
稲妻紋、雷紋などともいわれる。


他にも月、雲、波、山、州浜など多くの自然紋、自然現象紋が存在する。

30-SZSZ.jpg


posted by 家紋ネクタイ屋 at | 自然紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。