家紋-片喰紋紋どちらが上?


平安時代に車紋として使用された記録がある。
繁殖力が強く一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎとして家紋の図案として用いられた。多くの武家で使用された家紋である。



「丸に片紋紋」と「丸に剣片喰紋」形自体は三枚の葉?に葉と葉の間に剣があるの「が剣片喰紋」、葉三枚で構成されたものが「片喰紋紋」なのですが。。。



丸はついているもの、ついてないものも同じです。
丸があるものは「丸に剣片喰」または「丸に片喰」丸のないものはそれぞれ「剣片喰紋」、「片喰紋」ですが、ここで注意したいの、。家紋の上下の位置関係です。




ネクタイにプリント加工する場合の家紋の上下関係を特に確認しています。
剣があるなしはともかく、三枚の葉の位置が違います。円上に3枚のハート型の葉が当角度120度に放射線状に伸びている。



「片喰紋」は一枚の葉が中心部から垂直に伸び120度づつの角度で配置されています。



一方「剣片喰紋」は葉と葉の間の剣が中心垂直部に位置しますから60度回転させた状態で3枚の葉がおさめられその中間に剣がある状態です。

剣片喰紋・片喰紋紋.jpg

葉だけを見れば「剣片喰紋」を180度回転させた状態になるのが「片喰紋」ですね
プリント加工の時つい上下関係を間違えることがあるので注意です。
(自分に言い聞かせています。)

posted by 家紋ネクタイ屋 at | 家紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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