文様・建築・器( 鱗 )を図案化した家紋


鱗紋:鱗を紋章化したものだが、魚の鱗という意味ばかりでなく、古くから単なる三角模様として用いられていたようである。



鱗紋の形は、正三角形が多いが河内狭山の北条氏のように底辺の長い二等辺三角形のものもあり、これを北条鱗という。
鱗の数は一個から九個まであり丸で囲んだものなどもある。



丸に三つ鱗/石持ち地抜き三つ鱗(こくもちじぬきみつうろこ)/糸輪に陰三つ鱗/陰北条鱗/糸輪に豆三つ鱗/六角に三つ鱗/三つ組み合わせ鱗/陰丸向かい鱗/糸輪に陰陽重ね鱗/五つ鱗車/六つ鱗/三つ盛り三つ鱗/菱に隅合わせ三つ鱗/赤垣鱗(あかがきうろこ)/

・34-MY-18の赤垣鱗紋は
ご存じ赤穂浪士の赤埴源蔵重賢の家紋として有名ですね。

余談ですが。。
赤埴源蔵重賢は-行年三十五才
戒名-泉岳寺墓碑:刃廣忠劔信士
討ち入り部署:裏門   
討ち入り後のお預け先:細川家に預けれられたのち切腹となった。

・赤穂浪士に関した家紋はこちら
(赤穂浪士の家紋-1)忠臣蔵の家紋ー1
(赤穂浪士の家紋-2)忠臣蔵の家紋ー2

34-MYMY.jpg




posted by 家紋ネクタイ屋 at | 文様・建築・器紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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