植物( 菊・木(算木)・河骨)を図案化した家紋、植物紋の一例


菊紋

菊紋は皇室の紋章としてしられている。
菊紋は日本において一番大事な「家紋」かもしれません。日本人が海外に出るときに日本人の証であるパスポートにも「菊紋」が光っている。
また海底で静かに眠る戦艦大和の船首にも菊紋が刻まれている。

戦艦大和の船首の家紋


菊紋の種類は、百六十種以上もある、花だけで、あるいは葉だけでできているもの、花と枝と葉からできているもの、他の紋と組み合わせたものなど、バラエティーにとんでいる。
天皇家の紋は十六複弁である。



河骨紋

河骨紋は徳川家の葵紋によく似ている。多分、葵紋の権威にあやかろうとしたものであろう。しかし良く見ると、葵の葉は、主脈の付け根から支脈が放射線状にでているのに対して、河骨の葉は主脈を中心にして支脈が平行にでている。


木=算木

算木とは、計算や占いで用いる小さな四角の木製のもののことである。家紋の形は、その算木の形からきていると言われるが、引竜紋と酷似
しているため、引竜紋の変形である、とも言われている。

17-GG.jpg




posted by 家紋ネクタイ屋 at | 植物紋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。